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オムツについて(試行錯誤編)

とうとう母犬は歩く事があまり出来なくなり、お漏らしが多くなりました。
そこでオムツの登場です。

まずは母親が使っていたものを代用。
母犬ではなく、母親です。そう、私(飼い主)の母親。


・・・あたりまえですが、でかすぎました。


うーん、高いと噂のアイツを呼ぶしかない。



って事で次に犬用オムツを買ってみました。

なんでこれってこんなに高いんだろう?と疑問に思いつつも
何かしら画期的な事になっているに違いない!と
荒れる心を納めつつレジへ。そして母犬へ。


何の事はありません。
シッポ穴があるだけで赤ちゃん用となんら変わりはなかったのです。

もしや、このシッポ穴のせいでこんな値段に???!!!

そんなわけない。きっと犬用の体にフィットするように出来ているんだわ。
どんなに寝返り打っても超熟睡できるはず。

しかし高いのでとりあえずこれで型紙をとり、布で作成。




でけた。



さて、着けてみよう!



あらやだ、いい感じ。
ちなみに大人用尿パットというものがたくさん残っていたのでそれを使う。


と、そのままにしてしばらくすると脱げていた・・・

うーん、やっぱりか。

母犬もオシッコを感じないわけではなく、するならどこかへ、と思うようで
動きづらい足をうごかすのだけど、結局場所は移動できずその場で。
しかし短い足を頑張って動かすのでその時に脱げてしまうようだった。


そこで!!!!!



ここはやっぱり「犬用」と謳ってる、まさかシッポ穴のみの値段ではないはずのこの
高価なオムツが登場でしょう、シメシメとほくそ笑みながら母犬に装着。


またしばらくして・・・





脱げていた。




なんなんだよ。
やってらんねー。


結局脱げてしまうのは仕方ない。
なんせ足が短いから、ちょっと引っ込めただけで簡単に脱げてしまう。
ならば、シッポ穴なんて切ればいいだけ。

そう、あれを出してよ、ド○えも~ん







「はい、新生児用オムツ~ パンパースゥゥゥ」

パンパース




というわけで、次のチャレンジは新生児用オムツです!
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テーマ : ペットの健康・病気・怪我 - ジャンル : ペット

犬の肺がんについて

こんなに悪くなるまで、なぜ気が付かなかったのか。
そう思いました。
確かに前兆はありましたが、それも1ヶ月ほどです。

犬のガンの発見率はとても低いという文献を獣医は持ってきてくれました。
何かおかしいと思った頃にはもう手遅れであるという事が大変多い、と。
それと、こんな話もしてくれました。

その獣医の出身はある地方の田舎なのですが、
同級生の出身地で働く獣医に話をすると、
「3年に1度くらいしか、肺がんの犬は来ない」との事でした。
しかし、主治医は年に2回から3回は肺がんの犬に会う、との事で
やはりこの関東(交通量が多い)は空気が汚い、というのも大きな差だろう。

との事でした。


やはり車の排気などは相当に悪いようで、
人間より低い位置にいる犬は思いっきり吸ってしまうようです。
もちろん、それだけではありませんけどね。

2年前に撮ったレントゲンは肺がとってもキレイでした。
この間、いつから腫瘍ができたかはわかりませんが、
ものすごいスピードで腫瘍は増えていってしまうんですね。

また、歩き方がおかしい、というのは
骨が新たに作られようとしていたからでした。

何かが勘違いし、骨が作られていないという間違った信号が出てしまい
骨を作ろうとしてしまうんだそうです。
レントゲンでも、ボワーっと足の周りに白く写っていましたが、
それが骨を作ろうとしている所だという事でした。
(これは獣医がわかりやすく説明してくれた事です。実際は違うかもしれません)

肥大性骨症
http://hima.main.jp/blog/archives/2005/05/post_308.html
(ひまつぶ紙::その日ぐらし)

その為に歩き方がおかしくなっていたのでした。
今現在とても手足が太くなっていて歩く事がほぼ出来ません。

母犬の足↓


太くなってるのが分かりますでしょうか?
太いだけでなく、くびれがなくなっていて熱を持ってます。

ちなみに娘犬の足↓
娘犬足

黒娘犬の足↓
黒娘足

投薬は鎮痛剤と抗炎症剤です。

母犬の肺がんが発覚するまで

母犬の調子が悪いと気が付いたのは、9月の上旬でした。
なんとなくいつもより動きが悪いような気がしたのですが、
白ご飯をよそっているといつも通りやってきて、
おこぼれを待ち望んでいるので、夏バテかな?と思ってしまっていました。

この時、私の母が末期がんでお世話をする人が私しかいなかったため、
多忙に飛び回っており、仕事もままならないほどでした。

母犬の調子が活発ではなかったのを気が付いていたのですが、
涼しくなったらまた活動するだろう、
黒娘犬(母の犬)がうちに来ていたので、ちょっとストレスなのかな、などと根拠なく思ってしまい
忙しさにかまけて病院には連れて行きませんでした。

しかし、母犬の調子は悪くなる一方で、いつもの所定場所に登れなくなったのです。
始めは乗せてあげると勝手に降りていたのですが、今度は降りる時に前足が折れてしまい
アゴをぶつけてしまうようになり、すぐにここには乗せるのをやめました。
黒娘犬が唯一来れない場所だったので残念でしたが。

9月中旬、私は実家に引き上げる事にし、実家を掃除する為3匹で実家に戻りました。
母犬は歩き方がおかしく、たまに咳をしていました。
ここで私は病院に連れて行きたかったのですが、今度は母がもう危ないという事で
親戚がやって来て、実家に泊まることとなってしまいました。
そして今までの疲れが溜まってしまったのか、私が腸炎で緊急入院。
その夜母が他界。
入院してる場合ではなかったので無理矢理退院し、その後の準備をしました。

その頃、母犬の歩き方がやたらぎこちなく、今まで見た事のないような状態になりました。
ぎっくり腰の場合、痛さで震えたり、痛い部分を触るとビクっとしたのですがそれはなく、
とにかく後ろ足がおかしいのです。
母の葬儀まで2日ほどありましたので、やっと病院に行く事が出来ました。
ちゃんと書くと、病院より母犬を迎えに来てもらい、夜引取りに行きました。

そこでわかったのが、「肺がん」だったのです。

この時点のレントゲンで肺に腫瘍がたくさん出来ていました。
獣医の話だと
「肺がんの可能性が一番高い。この腫瘍の量からいって、他に転移している可能性が高いが、
どうやらそれは大丈夫そうだ。
ちょうど次の日獣医師学会があるので何か方法はないか聞いてくる。」
との事でした。

二日後、獣医に話を聞きに行くと、
「やはり肺がんだと思われる。しかし、注射で外側から肺の腫瘍の細胞を取って確認しよう。
もしかしたら、悪性ではない他の腫瘍かもしれない。
それによって治療方法も変わってくる」
との事でした。

私はこの検査にあまり乗り気ではありませんでした。
まず、薄くではあるが麻酔をかける事。
最悪の場合、その腫瘍が破裂してしまう恐れがある事。
これだけ「肺がん」だろうと言われており、実際肺のレントゲンも真っ白である事。

とにかく、無理をさせたくなかったのです。
母犬は決して若い犬ではありません。
老犬です。
しかし獣医は検査をしよう、と言いました。

「悪性でない可能性が0%ではない。そうすれば治療法がある。」

9月29日午前中、母犬を病院に連れて行き検査を受けました。

結果、やはり「肺がん」。

腫瘍がありすぎるため、手術も出来ず、抗がん剤もあまり効かないとの事で、
何もする事がなくなってしまいました。

しかし、母犬は食欲旺盛です。
それは獣医もビックリしていました。


こんなに良く食べるって事はまだまだ母犬は頑張っている。
頑張ろうと思っている。
私があきらめるわけにはいかない。

出来てしまった腫瘍は仕方がない。
減らす事は出来ないが、今は苦しそうでもなく穏やかに過ごしている。
このまま増やす事なく、ずっと行けたらいいのではないか?
そう思いました。

腫瘍と共存する。

これを目標にやって行こうと決めたのです。

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