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母犬の出産 その1

母犬の出産についてです。

母犬が生まれてから約6ヵ月後に初潮が来ました。
私は急いで犬用オムツを買いました。
この時、「犬用ってなんて高いんだ!」と実感したわけです。

で、履かせました。

母犬は洋服に慣れていたのもあって、嫌がらず履いていましたが、
もちろん、「This is an OMUTSU」「これはオムツです」とわかるわけもなく
オムツを履いたままきちんとトイレに行き、チッコをしていました。
しかし、トイレに自分のニオイはなく、非常に不思議な顔をしていましたが、
私は「Oh! No!」と叫んで慌ててオムツを取りました。

血液より多いチッコ。
小型犬なのでたいした血液量ではなく、
これではチッコのせいでオムツを取り替えなくてはいけないんだな、と
悟った私はオムツを外してみる事にしました。

結果、チョコチョコ血液は付くものの、ちょっと拭けばなんとかなってしまう
量だったので、オムツは撤廃する事にしました。

そういえば、実家に引っ越して片付けをしていたら、
この時買ったオムツが出てきました。感無量。

で、です。

ここで避妊手術をするか、子供を産ませるかとても考えました。

まずは生まれてくる子供たちの行く先を考えないといけません。
ミニチュアダックスは平均4匹前後の仔犬を産むそうです。

この頃、当時の会社の課長が私に
「母犬は子供を産まないの?もし生まれたらもらうのになぁ・・・」
と言いました。

どうやら、課長の子供たちはすでに大学生になってしまい
全く遊んでくれなくなったのでここは犬を飼って孫のように可愛がろうと考えたようです。
人生山アリ谷アリ。

というわけで、
もし4匹生まれたら?とシュミレーション開始。

1匹目:うち
2匹目:課長
3匹目:実家???
4匹目:????

3匹目の実家なんですが、当時私が5年生の頃からいたワンコが老衰の為亡くなったばかりでした。
主に母が可愛がっていたので、結構落ち込んでおり、
「もう飼わない」と言っていたのです。
しかし、犬大好きで一人暮らしな母。
ここでお願いした方が母の気持ち的にもいいのか、悪いのか考えていたのです。

そして、4匹目。
全く当てははありません。
インターネットなどで見知らぬ人に渡すのもな・・・と思い
この4匹目の行く先が決まらないと産ませる事は出来ないと思っていました。

この話を行き着けの美容師にした所、
その美容師のご両親が犬を欲しがっている、と言ってくれました。
結果、もしよければ譲って欲しいとの事で、これで4匹目の行く先が決まりました。

行く先がだいたい決まったので、これは産ませるしかないな、と勉強スタートです。

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「ワンは?」「ワン!」

実家でもずっと犬は飼っていたのですが、
自分でお金を出して、自分で決めて、自分で最初から飼うという事で
だいぶ母犬には気合を入れました。

初めはワンワン吠えていたのですが、やはりこの東京砂漠、
隣は誰か知らなくても家は密集しているので、なんとか止めさせなければと考えていました。

それとは別に、
私「ワンは?」
犬「わん!」
というのにも憧れていました。

ワンワンと吠えている時に、いいタイミングで「ワンは?」と私が挟み込み、
ワン!と吠えたら誉めると良い、というのを読んで早速開始です。

母犬「ワンワン!ワンワン・・・」
飼い主「ワンは?」
母犬「・・・ワンワン!ワ・・・??」
飼い主「イイ子ダー!!」わしゃわしゃわしゃわしゃ←なでている

というのを繰り返し、
母犬も自分が吠えれば何か言われて褒められる→気持ちワルッ
と思ったのか思わないのか知りませんが、逆に吠えなくなってきました。

ある日、吠えていない母犬に向かって
「ワンは?」と言ってみたところ、
非常に不思議な顔をしました。

母犬「何か聞いた事あるな・・・?何だっけ?」

って感じの顔をしていました。

これは!!今だ!!と思った私は

飼い主「ワンは?」
飼い主「ワン!!」

と2回やってみました。

3回目
飼い主「ワンは?」

母犬「・・・ワン」


ついに・・・!!!!

「ワンは?」「ワン!」を習得したのです!


やったーー!やったーーー!

という事で母犬を胴上げです。
胴上げ祭りです。

しかし、母犬は非常に迷惑そうな顔をしていました。

それ以来、滅多に吠える事はなくなりました。
飼い主が何も言わずに勝手に吠えると怒られるので、
その辺頭のいい母犬はすぐに察知し、吠えなくなったのです。

さすが、母犬。ずる賢いぜ。

ずる賢い?
「ずる賢くはないわ」

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母犬との出会いからネズミ殺しの薬まで

しばらく、母犬の事を書かせてください。
もう、自己陶酔の文章になりますので、お気をつけ下さい(何に?)。

あと、長文です。お気をつけ下さい(だから何に?)。




母犬は長野のブリーダーさんの所で生まれました。

長野まで見に行ったのですが、お母さん犬と一緒に仔犬が3匹ほど一緒にじゃれていました。
当時、ダップルはめずらしく、ブラックタンの子達の中に1匹だけダップルの母犬がいたのです。
ブラックタンの子達は元気で私のところにも寄って来てちょっかいを出したりしていましたが、
母犬はほとんどこちらへ寄って来てはくれず、お母さん犬や兄弟犬のそばにいました。

すでにダップルを飼うつもりで行きましたが、なんだか引き離すのが可哀相になってしまい
他の子にしようかとも考えたのですが、最初から決めていたのだし、私がもっと可愛がるぞと
思って連れて帰ってきました。


この時生後2ヵ月半。
初めての車に乗ったのに、グルグル回る山道で帰ったので
「ボエーーー」と吐きました。
その武者修行が良かったのか?それ以来母犬は車に強くなり酔う事はなくなりました。


無理矢理あんな大人しい子を親兄弟と引き離して可哀相だったかな?という気持ちは
家に帰った途端一瞬にしてなくなりました。

まーー、暴れん坊将軍だったのです。

ある日は、ゴミ箱をぶっ倒して部屋をキレイにコーヒーのカスまみれにしたあげく、母犬もコーヒーまみれ。
ある日は、箱ティッシュをすべて箱からだし、噛み千切っては投げ、噛み千切っては投げ。
よし、部屋にはそういったものを置かないぞ!と片付けた日は
英語の分厚い辞書を箱から出して(どうやって?)、これまた噛み千切っては投げ、
さらには掘りまくりダメにしてくれました。

極めつけは、ネズミ殺しの薬を食べてしまったのです。

一匹だけどこからか来たネズミを駆除するために市販の薬を買ってきたのですが、
肝心のネズミは全く食べず、ご飯をたんまりもらってる母犬がたいらげたのです。

私は真っ青になって病院に行きました。
獣医も「・・・」と難しい顔をしています。

人間2人が難しい顔をしている中、母犬はニッカニカの笑顔ではしゃいでいました。

その薬は血を止めない薬が入っていてその作用でネズミを駆除する、というもので、
獣医は「絶対にぶつけないで下さい。血が止まらなくなりますので」と言いました。

私も神妙に受け止め、大事に大事に連れて帰り、部屋に放した途端
「きゅうくつだったーー!!」と言わんばかりに母犬は走り回りました。
そして、ゴン!とテーブルに頭をぶつけておりました。

また、その薬は蛍光ピンクだったのですが、母犬のチッコが蛍光ピンクになっていました。

いてもたってもいられなかったので、その製薬会社に電話して、
犬が食べてしまった事を相談しました。

返答は
「何グラムしかないネズミが1ヶ月毎日食べてやっと死ぬ薬です。
4kgもある犬が1回食べたくらいではどうって事はありません」

という、なんとも心強いお答えでした。

良かったぁぁぁという脱力とともに、蛍光ピンクチッコをしてる事がとても面白くなりました。

そして、この子の全ては私に掛かっているんだ、という気持ちが一層強くなりました。
それと同時に、そんな弱い薬を売っていていいのだろうか。ねずみは一体いついなくなるのか?という
疑問にもぶつかりました。


そしてこのような暴れっぷりは大人になっても続いていて、
小麦粉事件のように、たまに私を困らせてくれました。

どこに出しても恥ずかしくない母犬ですが、本性は暴れん坊将軍だったんです。

かわいいねぇ。

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